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ふぅたmama
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結婚までの道のり。 no.6
人生最大の山場とも言えるであろう “ブライダル” そぅ、新たなテーマが!


「どーせ、同じように・・・。」 あの母ちゃんの言葉に触発された私、なんとも単純・・・。
けれど、これは彼自身の再起をかけた、イメージアップと自己革命を期待した私だった。

今まではロクな男でもない、胸を張って言えるようなこと1つもない男だった・・かもしれない。
けれど、式を挙げ、皆の前で誓い、きちんと形にすることで彼の心の変化を心から望んだ私。

しかし、帰りの車内での会話はこうだ・・。

「ねぇ、あんなこと言われて悔しくないのぉ?? ねぇ、式挙げようよ!」
100%彼に歩み寄り、前向きに彼を励ましたつもりの私の言葉・・。 が、、、
「式? やんの? 無理でしょ・・。 やりたいのぉ?!」 なんて逆に聞かれちまった。

「はぁ?!(怒) やるに決まってんじゃん!! 何考えてんの!!」
「まぁ、やってもいいけど・・。 ○○がやりたいならやれば?!」 なんじゃその返事は!
もー、ダメだ! この男に任せても先に進まん・・。 私は1人、式の準備を始めた・・。

ま、今考えれば、自己資金ゼロの身で、よし やろうぜ!ってあの時言われたとしても
それはそれで、きっと怒りが込み上げて喧嘩になってたであろうが・・。(笑)

それからだ、仕事にスクールに、間を縫うようにして入れた 式へのあれこれ探し・・。


それは残暑厳しい9月のことだった・・。
何も食べたくない、食べられない何とも生きたここちのしない吐きづわりに始まり、
今度は何か胃袋に入っていないと気持ち悪いという食べづわり・・ そんな渦中・・・。

まずは、インテリアコーディネーター(以下、IC)資格のための1次試験の日程に合わせ、
入籍を先に行うことと決めた。  1次試験の翌日、10月10日と・・。

何故、そんな状況で先に入籍を決めたかって?!

ここだけの話、、 そうでもしなかったら結婚式するまでに別れてしまいそうだったから。
入籍して、もう離れられない状況を否が応でも作ってしまわないと壊れてしまいそうで・・。

ついに、IC1次試験当日・・。
激しいつわりと、複雑な心境で迎えたあの日のこと、忘れられないほど長い1日だった。
場所は青山学院大学・・。 駅から向う人、人、人・・・。 見ているだけで吐き気が襲う。

コンビニで昼食を購入する私。 しかし、今食べたいモノ=食べられるモノが一致しない。
一体、昼には何が食べられるんだろう・・?! 全くの予測不可能な事態だ・・。
まるで過食症の患者のごとく、コンビニ荒し? そんな勢いであれこれカゴヘ・・。
たかだか昼食のための買い物とは思えぬ、2袋にも及ぶ食糧たち・・etc

まだまだ、お腹も出ているわけでもない容姿に、人たちは何と思っていたのだろうか?!

そして、ついに試験開始・・。
思った通りの激しいつわりに、頭痛・・。 全く身体に力が入らない・・。 助けて・・。
でも、1つだけ支えがあった。 それは、お腹の赤ちゃんとの静かな会話・・・。
「ママね、今から試験なの・・。 皆、1人だけど、私は2人だから心強いなぁ~」って
そんな風にお腹の子に話かけながら必死で吐き気を抑え、試験に臨んだあの日・・。

きっと、もうダメだろう・・。 途中で帰ろうかと何度も思い立った。 けれど・・。
お腹の赤ちゃんも頑張ってるんだ! 私と一緒に! そう思って乗り越えた。
結果はどうでも良かった。 この日を無事に終えたことに、心から納得できたから・・。
もし、合格したらこれは奇跡だぁぁーなぁんて、ちゃっかり合格イメージも忘れない(笑)。

「ありがとねぇ~、ママ大変だったけど、一緒に頑張ったね・・。ありがとぉぉ・・」
そぅ、何度も何度もお腹を さすっては赤ちゃんに話かけてたなぁ。

こうして、難関とされた1次の試験が無事に終了! 次は・・・・、そう、入籍だぁぁあ!


翌日、朝から私は泣いていた・・。 

そぅ、些細なことからよくある彼との喧嘩なのか?!喧嘩と言えるほどでもない。
性格の不一致によるくだらない言い争い・・。ただでさえ、妊娠初期は不安定・・。
そこに複雑な心境の私がいて、また、それを全く感ずることの出来ない彼あり・・。

「今日、入籍すんだろ?!」 と 彼。
「わかってるょ・・、行くよ・・。 入籍するょ・・。(涙)」 私の表情は浮かない・・。

「何なんだょ、行くのか行かないのかハッキリしてくれよ!」 
「あ~ぁ、行きたくねぇ~なぁ・・。 なんでだぁ~、なんでこんなに悔しいんだぁぁぁ~」

そぅ、入籍当日は朝からこんな会話の繰り返しだった・・。

そして、区役所で婚姻届を提出する際にも、知らぬ間に悔し涙が ツーと 頬を伝う。
 「あ、やっぱり出しません!」 と 子供みたいに用紙を引っ張る私・・。
 「お前さ、みっともねぇよ! じゃ、やめっか?!」 と 彼に逆ギレし、言われてしまった。
そんな彼を見てると、用紙を破って捨ててやりたいような怒りが込み上げてきた・・。

でも、でも、、 結婚するって決めたんだもん! 前に進まなくちゃって激励しながら・・。
  「あ~~~ぁぁあ~、、、出したくないけど、出すよ!!!」

こうして、職員を困らせた後、提出してしまった婚姻届であった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そぅ、感動の涙ではなく、彼との結婚を余儀なくされた私自身の葛藤の末の悔し涙と共に。
 「あーーーーーーーーー、入籍しちまったよぉぉーーーー!」 なぜか叫ぶ私。

 「まんまと、やられたょ・・」 なぁーんて、お調子者の彼は笑う。
その軽ーーい態度に、更に涙が溢れ出す私・・。 あーー、こいつが旦那かぁぁーーって。

そんな日がどのくらい続いただろう・・。 
なぁーんかあの頃はホルモンバランスの変化か、単純に現実逃避か、よく泣いてたなぁ・・。 



しかし、そうもしてられない・・。 時間が無い・・。
お腹は日一刻と膨らんでいく。 と 同時に私の体も膨らんでいたのである・・。

こうして、式の予定を12月の2次試験が合格したら? と、万が一を仮定して1月に決定。
それまで、たったの2ヵ月弱・・・。 一体これから何ができるだろうか・・。

何を相談しても、「任せるょ!どーせ俺、金無いし!!」 と 他人事のように逃げる彼に、
1人悩んで頭を抱える日々が続く・・。  それが、彼への怒りへと変わっていく生活・・。

このまま こいつと 式 を 挙げていいのか??
一度は消えたこの想いが、心の中を占領し始めていく・・。 あぁ~、あぁ~

その想いが口から出てしまわぬうちに、式場を決めてしまわねば!!  これが本音。
悲しいょね、通常ならば、ハッピーウェディングなのにね・・。

今思い返すと、ただ、がむしゃらになって必死で自分自身を食い止めようとしてた・・。
口にして、実行する! そぅ、有言実行をテーマに自分との戦いのような式への想い。


でも、大切な両親、祖母、親族、友人 ・・etc そして、天国の祖父への想い・・。
それから、式当日、彼の言葉で、あの日言えなかった誓いの言葉を言わせたい!

私自身のことは二の次だった・・。 とにかく、一番は両親への感謝の儀式として。
次いで、彼の革命式として、そして、大切な友人たちへの楽しい時間のプレゼント・・。


もう駄目だ・・ って思うたび、周りの人たちの笑顔を思い浮かべて式の準備を進めた。
いくつもの式場をぐるぐる回って、イメージしては喜び、悩んで・・ あれこれ妥協して・・

たったの数週間で、彼の休みである日曜に各3~4件回って、1日がかりで打ち合わせ。

でも、そのたび、喧嘩になる私たち・・。 「ねぇ? どう思う?」 一応、彼に尋ねる私・・。
 「はぁ? いんじゃんどこでも! 俺には権利ないしぃ~(笑)」 笑い飛ばす彼。

こんちくしょー、殺すぞ! こっちは必死なんだょ! 誰のための式だと思ってんだっての!

理想と現実を突きつけられたね、ウェディングの打ち合わせでさ・・。
こんなにも予算がかかるんだって・・。 あれも出来ない、これも出来ない・・。

まず、消去法から始まった私たちのプラン・・。 そんな中、最後の最後で出逢いが・・。
辿り着いたのが 広尾のフレンチレストラン 「agape」。 一期一会だったなぁ・・。

そぅ、ここが私たちのウェディング舞台へとなるのだ!!

                                                 >続く
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結婚までの道のり/続棚卸
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thema:結婚式までの道のり - genre:結婚・家庭生活


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