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ふぅたmama
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結婚までの道のり。 no.8
ご覧の通りの彼の両親・・。 
結婚式するって言ったって、相談するだけ野暮なもんょ・・。

で、そんな親にして、この子あり・・。 と 言わんばかりの彼の常識知らずが浮き彫りに!
だーかーらー、結局、1人で何もかも進めていかなくちゃいけなくなっちゃったって訳ょ・・。

結婚式って言っても、等身大の私たちらしいモノにしたいなぁ~って考えてたのね・・。
無理して背伸びしたって、楽しむよりそれ自体がストレス源になっちゃいそうだったから・・。

・・・・・ だから、初めから “レストランウェディング”って決めてたの。

式って形に想いはこだわっても、それをいかにカジュアルでパーティー風に持っていくか?!
そして、ウェディングそのものに時間がかけられないし、彼との価値観も埋められぬままの
状況の中でいっぱいいっぱいで動いてたから、初めから2次会も無しって決めてた・・。

本当はやりたかったょ・・、でも、彼との会話もままならぬまま、とにかく予算を作るため、
日々、大きなお腹付きで仕事に精を出してた私には、そこまでの気力がなかったの・・。

だから、ウェディングそのものに 2次会風の楽しみを盛り込んだ形で行こう~♪ってね、
それに式当日は、私も7ヵ月の妊婦・・・。 自分自身の体の負担も考えて・・。
その代わり、夕方からのナイトウェディングって形にして、ディナーショーっぽくね!
個人的に、夜って なんだかテンション上がって楽しい時間って気がしちゃってさ・・。えへっ


そんな矢先に出逢ったのが、広尾の「リストランテアガペ」 知る人ぞ知るイタリアンの王道!

それまで、いくつも回って色々打ち合わせしたけど、ん~?ん~?ってどこかしっくりこない。
たぶん妥協することで、見えなくなっていたモノもきっと沢山あったはずだけどね・・。

素敵な空間だけど、高価すぎて・・。  安価だけど、納得がいかない・・。

こだわったらキリがないけど、ICとして、住宅作家として、空間だけにはこだわりたかった!
それと、料理ね・・。 あとは、自分流を受け入れてくれるかどうかってことだったかなぁ・・。


で、これで最後・・・・・・。 そう思って足を運んだのがagapeだったの・・。

何て言うのかなぁ~、直感で決めたって感じ・・。 あっ、ココ! この場所!!みたいな・・。
決して安くないし、しいて言えば高価な部類に入る方だった・・。 けど・・、ココにする!!

私の心は、、、 その日、その時、agape で 固まったのだった。
入った瞬間、五感で感じたっていうのかなぁ~、言葉に出来ない気持ちになれたの・・。

けれど、ここで出来るのだろうか?! 期待と不安で張り裂けそうな思いでプランナーに相談。
必死で相談する私・・。 一方、ジョークを言いながら、横でくだらないギャグを連発する彼・・。

そんな態度を見ていたら悔しくて、壊れそうで、、 ついに我慢していた涙が溢れ出してきた。

 「ごめんなさい・・・。 こんな場所で泣いてしまって・・・。 でも・・でも・・。」
止まらぬ涙を拭いながら、式に対する想いをここぞとばかりに打ち明けた私だった・・。

妊娠報告にて「幸せにします!」と言ってくれなかった悔しさ・・、何の相談にも応じない彼・・
彼の両親の話・・、 自分の両親への想い・・、 亡き祖父への想い・・
そして、彼自身の再起をかけた式であることを、そぅ、彼が席を離れた際に告げた私だった。

手付金もない、赤字分の負担額は私が働いて負担する! ハッキリと告げたのだった。
 「それでも、出来ますか?! 何でもやります! 自分で出来ることは可能な限り!」
すると、私の想いを受け取ってくれたプランナーは、「やりましょう!」 そぅ言ってくれた。

私は、今度は嬉し涙でいっぱいになった・・。 何が何だかわからないほどの号泣っぷり・・。
親子で下見に来ている人達から、???という視線を浴びながら、私は泣きながら笑った。

よーーーーーし、ココでやるぞぉーーー!!!


こうして、式場が決まった。  テーマはカジュアルウェディング・・・。 私たちらしい・・・。
彼の職場の関係者以外は全て友人のみ・・。 90人しか入れないレストラン・・。

本当に私たちのウェディングを見せたい人=大切な人だけに悩んだ末 絞って絞った結果、
私たちを含め、なんとかお願いして特別に97席のテーブルコーディネートをお願いした。
他にも呼びたい人たちはたくさんいた・・・。  呼べなかった皆、ごめんなさい・・。


自己ウェディングのための、ブライダルコーディネーターとしての私の仕事が始まりぃ~。

限られた予算の中でいかに、 皆が楽しく、喜んでもらえる時間を演出するか?!
こういう課題、大~っ好き! 大変だったょ~、何から何まで自己制作だったからねぇ~。
1円たりとも無駄には出来ない、可能な限り手作りで・・。
ペーパーアイテムはもちろん、宛名描きに始まり、空間演出の手伝いまで・・ etc

そして、足を使ってあれこれ探して、おっきなお腹に大きな袋をいくつもぶら下げて帰宅。
仕事の合間を縫って、ウェディング小物制作・・。カジュアルの中にも空間に似合う演出を・・。

こうして並々ならぬ努力で減算しながら、その分、皆へのサプライズのため 予算を加算。
で、一生残るであろうアルバムにも力を入れた・・。 外注でのカメラマンを入れたり・・。
コレは外せない!って想いが強ければ、なんだって頑張れるんだょね、人ってさ。(楽)
常に電卓を片手に打ち合わせ・・。 ドレスも一度で決めて、ヘアスタイルや飾りにも参加。


段々、頭の中に映像として生み出されてくる楽しみは他ならぬ楽しみの1つでもあった。

初めは、予算を削るための手段だったことも、それ自体に楽しみを見出せる自分がいた。
私が私らしくいられたのも、ウェディングへ向けて前向きになれたのも、そのお蔭かも・・。


ただ、1つ問題が・・・。

ここでも彼の身内だ! 誰々が来るなら俺は行かねぇ・・ とか、行けるか分からないとか・・。
出たーーーーーーぁーーーぁ。 ほんっと悩みは尽きねぇなぁー、この野郎!!(怒)
結局、この問題は式当日まで繰り広げられることになったのである・・。

1人用意するのに、どれだけの苦労と予算がかかってると思ってんだ、クソ野郎たちめ!!
っとまぁ、過去の怒りはこのblogで出して・・と。(笑)


そして、ついに・・・。  その日が来た・・・・・・・。    2007.1.13 agape にて

                                                   >続く
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結婚までの道のり/続棚卸
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thema:結婚式までの道のり - genre:結婚・家庭生活


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