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ふぅたmama
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結婚までの道のり。 no.9
無事に 2007へ 突入~っ!  私の体は日を追うごとに 膨らんでいた・・(笑)。

1月にウェディングだというのに、つわりが終了したかと思いきや、味覚の秋到来だぁぁ!
いや~ぁ、食べられるってことに改めて幸せを感じた私は、体重制限なんか無視状態・・。

1次が合格し、12月の2次実技試験が終わってからというもの、ガンガンご褒美となる餌を・・。
よーく頑張ったねって、自分でご褒美あげてたら わずか1ヵ月で4kg増とか・・(困;) ふふふ
食べることでしか、ストレス発散出来ていなかったのかなぁ・・とも 今振り返ると思うなぁ・・。

ウェディング直前・・・・。 既に私の体重は10kg増・・。 重いっっ、、キツイ、、苦しい・・。

そんな膨張花嫁であったが、年が明けると共に 不安が多少軽減していた・・は、誇張か?
というか、もうどうにもならない彼の身内に慣れていたというのが、それらしい表現かしら・・。

招待状を出しても返事すらない親族・・。 彼の父方の親族は参加ゼロ・・。 消息不明・・。
弟、不参加・・。 しかも、母ちゃん経由での伝言。理由:金がないから! なんじゃそりゃ!?
まぁまぁ、もうどうでもよくなってたゎ・・。 来るか来ないかだけ教えてください!!って感じ。


でも、心の中ではソワソワ、ワクワク久しぶりの楽しいイメージが私を占領し始めていた・・。
 「あ~ぁ、もう少しだ! あ~、楽しみだねぇぇ・・。」 そんな会話もポロリ・・。

やれるだけのことをやった私は、彼に対しても幾分怒りの心が静まっていくように・・。
そんな彼も、式が近づくにつれて遠足をひかえた子供のようにはしゃぎ出したのである。
しかし、彼は当日来るだけのようなもので、内容はおろか段取りすら分かっていない・・。

ある種の 彼へのサプライズ的要素が入り混じった、人前式となるのであ~るぅ~!!
見てろ~、こんにゃろぉ~ぉ~(悔)、皆の前で誓わせてやるぅ~ぅ~!! って感じ。
イヒヒヒヒ~ィ


ウェディング当日・・・・。 朝からバタバタと忙しく動く私・・、なにせ自分自身の担当だから。
あれ持って、これ持って・・、ぇえーっと、これはここで、あれはそこで・・。 えっさほいさっ。


で、彼の両親を迎えに行ったら・・・。 ギャーーーーーーー大変! またまた暴走中!!
 「行かねぇよーー!このクソジジィ死んじまぇぇ(怒)!!」 なぁーんて言ってる・・。
くだらなぁーい食べ物合戦ょ、内容なんて・・。 勝手に食っただ、捨てただ・・。><;

さすがに、今日という日だけは勘弁願いたいってことで、わたくし言わせていただきました。
 「お母さん! 今日だけは、ほんっとお願いしますょ!!! 結婚式ですから!」 と。

でも、ちょっと可愛い母ちゃんを発見・・。
 「見ろょぉ~○○! コレ買っちゃったぁ~♪」 と私に見せるのは・・・?!
そぅ、ジャパ○ットで購入したデジカメだったのだ!! それも嬉しそうに自慢してくる・・。
あららぁ、お金無いってわりには、こんなの買っちゃって・・。 可愛いぃとこあんじゃん!

口は悪いが、私たちのウェディングを心待ちにしててくれたんだなぁ~って、嬉しかった。

しかーーーし、車中の大喧嘩に始まり、来る予定のなかった義姉の娘が参加するとか・・
もう、ゴッタゴタょ・・。 急いでプランナーに連絡して、席を作ってもらったり・・。 ふぅ~
なんだと思ってんのかねぇ~、こいつらは・・って ほんと、うんざりだったょ、本音はね。
でも、来てくれるだけでありがたいって感じたのも本音。 最初が最初だったんでね・・。

でも、お前たちが見たことも食ったこともないような料理と 空間でのウェディングだぜ!
大いに見せつけてやろうじゃねぇのって、心の中の声を必死で堪えながら1人苦笑い・・。

今日から、彼は変るんだ!! 今までの奴じゃないんだ! 立派に更生するんだ!って。
親の脛かじらずに堂々とウェディング挙げられる私たちをよぉ~く見とけょ!って思って・・。


そして、ついに会場入り・・。
ヘアメイクから始まり、ドレスアップまでの時間・・ たぁ~んと女でいる幸せを実感した私。
あ~ぁ、本当にお嫁に行くんだ・・。 結婚するんだぁ・・って なんだか不思議な気持ちで。

ドン母ちゃんはハッスルしたまま、あれやこれやと話しかけてきては写真を撮りまくる・・。
そんな姿を見て、スタイリストさんったら 「お母さん(実母)??」 なぁんて聞かれちゃった。

あたしもなかなかやるなか~って、歩み寄って頑張ってきた甲斐をこの日にして実感・・。
 「まさか??? やめて下さいょ~!」 って、笑いながら、でも、心は穏やかだった。
あぁ~、実母に見えるほど仲良く見えるんだ~って。 ちょっとだけ、嬉しかった気がする。

そうこうするうちに、実母が現れた・・・。
 「○○ちゃん! おめでとぉぉ~♪ 綺麗じゃない!!」
もぉ駄目だ、、、、 この一言で目から大粒の涙が溢れ出して止まらない・・・・・・・・・・・・。

 「ぇぇえ? 早くない??」 ってスタイリストさんにビックリされたっけな。

でも、母の姿を見ただけで、何とも言えぬ気持ちになり、とにかく涙が止まらなかった・・。
 「もぉ、お母さんが近くにいるとダメ! 向こう行って~ぇ!」 って笑いながら涙を堪えた。

今まで育ててくれてありがとう とか そんな気持ちでも軽すぎる・・・
幸せになるからね でも 単純すぎる・・・ 

言葉にならない気持ちが身体中を駆け巡り、私は失神してしまいそうだったのを覚えている。


そして、冷静になって迎えた 人前式・・・・・・・・・・・・。 
たっくさんの友人たちが笑っている・・。 微笑んでいる・・。 あぁ~、幸せだぁ~。

彼は緊張していた・・。
手汗を必死で拭う仕草がそれを表していた・・。 もっと緊張しろ! 私の心は叫んだ!!

BGMと共に鳴りやまぬ拍手、拍手、拍手・・・。 一瞬、ヤバいっ、泣きそうって思った瞬間、
私の手を引く 小さな父との姿を笑わせる親族の茶化しで クールダウン・・。 やれやれ

そして、ついに 父の手から 彼の手に私が引き渡される瞬間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 「さぁ、新郎より 新婦のお父様に一言どうぞ!」 と、ナイスタイミングでの進行役の一言。

大きな声で言えた、彼が目の前には居た・・。
 「お父さん、○○さんを幸せにします!!」 そぅそぅ、これ言わせたかったのょ・・。
ありがとう、プロセスはどうあれ、今日この晴れの日に皆の前で言えたこと、偉かったね!

そして、誓いの言葉に始り、リング交換、誓いのkiss・・ と、ここでお腹にも chu!
出来ちゃった婚を隠すのではなく、3人で誓うウェディングにしたかった私からの提案で、
頬、口、、、そして、最後に大切な大切なお腹の赤ちゃんへの誓いのkissをしてもらいました。
 (※この写真が後日、たまごクラブに掲載されましたぁぁ~


続いて、ウェディングパーティーへ・・・。

 「パパパパーン、パパパパーン♪ I LOVE YOU FOREVER~♪」
ゼクシィのテーマ曲をボサノバ風にアレンジしたBGMでの登場から始まったパーティー。
それはそれは賑やかに、華々しく、楽しく、愉快に、、、 久々に心から笑顔になれた私。

ここで、大好きな両親、特に母へのサプライズとして、ケーキ入刀をプレゼントしたの。
父の還暦と結婚記念日の祝いも兼ねて・・。でも、一番は母への感謝の意を父の口から・・。
そぅ、いつも支えてくれる母、苦労ばかりを背負ってきた母へ、伝えて欲しかった気持ち。

 「ま、いつもね、迷惑かけてばかりだけどね、ま、一つこれからも宜しく・・」
言えたじゃーーぁん!! 女って、そのたった一言が欲しいんだょね・・ たった一言が!

母の目は涙でいっぱいだった・・。 良かったぁ~、本当に良かったぁ~って思ったあの日。

そして、ドレスを着替えた私を待っていたのは 本場黒人ゴスペルシンガーのメロディー。
彼女のソウルフルな声と共に、会場入りした私たち・・。  気分は姫そのものだった・・。

これは、忙しい中、私たちのウェディングに足を運んでくれた皆へのサプライズだった・・。
けれど、彼女の歌声は身体中に染みわたり、細胞までもを幸せにしてくれる力を感じた。

私のために、時間を裂いて作ってくれたwelcomeボードや、メッセージや歌・・ etc
どれ1つとっても幸せそのものだった・・。 このまま時間ょ、止まれ~って本気で思った。
皆の笑顔が私を笑顔にしてくれた、私は本当に幸せを感じた・・。 ありがとぅ


そんな楽しい宴もあっという間に終わりに近づき、一番の山場である両親への手紙・・。


一番伝えたかった言葉・・、ありがとう!  

大切な、父、母へ・・。 感謝などという簡単な言葉で表現しきれないほどの想いを込めて。
そして、彼の両親へ ありのままの私を受け入れてくれて、ありがとう・・・と。

そんな涙、涙の手紙の最中、、、


バッターーーーーッン!!  


母が倒れたのだった・・・。  一瞬、会場がざわめいた。 
 「大丈夫、お母さん?! ねぇ、お母さん大丈夫??」 真っ青な顔をして横たわったまま。

後から聞いた話、ウェディング前日までの数日間ほぼ不眠不休で働き詰めだったらしいのだ。
しかも、父と弟の度重なる交通事故による損傷、大雨による会社の洪水被害・・etc
結婚式当日の朝まで、寝る暇を惜しんで せっせと会社に溜まった水を外に出していたとか・・。

ただでさえ、心配事は私の耳に入らぬように細心の注意を払ってくれる母・・。

それゆえ、前日に電話をした時も、いつもと変わらぬ雰囲気で笑って電話を切ったのだった。
式の途中から 既に意識が無かったというから驚いた・・。 立ってるのが精一杯だったとか。

わかってあげられなくて、ごめんね、お母さん・・。 でも、来てくれて本当にありがとう!!


そんなハプニングありで、騒がせてしまったけれど、なんとか無事にパーティーも終了。
私も、大きなお腹で立ちっぱなしの疲労で、最後はクタクタで、フラフラだった・・。
やはり、7ヵ月になるとウェディングは体力の面では、やはりキツイなぁと感じた私である。


でも、 「○○らしい、素敵なウェディングだったょ!!」 そう言ってくれる皆の言葉・・。
・・・・・・ 私らしい? ぇぇえ?! 本当に??

何よりも、何よりも その言葉が一番嬉しかった! ありがとう、皆、本当にありがとう!!


その夜、私たちは予約しておいた近くのウェスティンホテルのスイートに宿泊していた・・。

お疲れ~♪ そう言って乾杯するはずだった 極上スイートでのまったり時間・・。

とっても素敵で、文句ひとつないけれど、目を閉じるとあれこれ想うことが多くて眠れず;

プランナーとして、頑張ってきた私・・。 それゆえ、あれもok!これもok! っと、
チェックしながら、楽しみながらも、1つ1つ どれも客観的に仕事のように捉えていた・・。
そして、パーティーは終了したがまだ、仕事は残っている・・。 そんな感じだったのか?!

倒れた母の心配・・、天国の祖父への想い・・、今日までの長く険しい道のり・・ etc
わずか15分足らずで寝てしまった彼とは、正反対の私の脳は興奮冷めやらぬ状態・・。

結局、一睡も出来ぬまま、ソファにもたれかかったまま、朝日を眺めている私がいた・・。



そして、ウェディング翌日・・・・・・・・。    私はまた泣いていた・・。
                                                 >続く                   
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ふぅたmama
結婚までの道のり/続棚卸
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thema:結婚式までの道のり - genre:結婚・家庭生活


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