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ふぅたmama
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PD回復へ向かって。
 ただいまぁ・・。  無事に実家に帰ってくることが出来ました!

 やっぱり、生まれ育った この地に立ち、ここの空気を吸っていると子供に還れる、不思議・・。
 「ねぇ、お母さ~ん、お腹減ったぁ~!」 なぁーんて、ごろ~ぉんと一眠り・・。


 それは余談として、 今回 なっ、なんと 私にとっての素晴らしい前進がありましたぁぁ!

 PD障害になって、鬱を併発してからの私の生活は・・ 洗車機にも入れないほどの恐怖症に。
一時は、人も、のどかな田園風景も、夜の暗さも、我が子さえも・・ 恐怖の源となっていました。


エレベーターもドアが閉まると同時に一気に不安が発作への恐怖と導き出し、慌てて開を押す。
それが、次第に1階ごとに乗れるようになり、高層階まで行き、不安になりながらも景色を堪能。
かと思えば、先日、PDに初めてなった高速道路さえ、運転が出来るようになった私・・。
まだ、700円領域の首都高は難しいが、徐々に恐怖が自信と共に軽減しているのがわかる。

 今回、バスに乗り、電車に乗車し、(しかも、初めての快速デビュー!)、新幹線にもトライした。

PDの人にしか分からないだろうが、自由のきかない場所=自己のコントロールの利かない
特定の場所になると一気に不安が恐怖へと達し、その恐怖はパニック発作として現われてしまう。
私の場合、その特定の場所は「乗り物」に多い、というか、ほぼ乗り物恐怖症と同じだった。


鬱を併発して以来の初めての電車デビュー時には、安定剤である頓服を握りしめ、生きた心地の
しない、それはそれは恐怖に満ちた状態だった。人の乗車の少ない時間、乗り換えのないルート、
そして、地下鉄は回避しながらなんとか千葉の自宅に荷物を引き取りに帰ったのを憶えている。
 
一度、地下鉄に入ったら最後・・・・・・。 ドアが閉まります、ご注意ください! というアナウンスと
共に閉まるドアを見つめながら、心臓は口から出てしまいそうなほどに高鳴り、恐怖で体が震る。
「助けてーーー! 私を降ろしてーーーーー!!」 大きな声で叫びたいほどに恐怖で包まれる。
いざという時の頓服を無造作に口に放り投げ、「大丈夫・・ 私は死なない・・、大丈夫・・。」
そう言い聞かせながら、呼吸を整え必死で座っていた私・・。
地上に出たと同時に、次の駅で下車。 いくつもの電車を乗り過ごし、勇気を出してまた乗車・・。
ただ、乗って移動するだけ・・ そんな簡単なことなのにって思われるかもしれないが、一大事。


そんな私が、各駅トレーニングをしながらクリニックの通院のために実家へと戻る練習を重ねた。
もちろん、ベビカに大きな荷物を下げて、そこにはまだ歩けないやんちゃな怪獣が一緒なのだ。
初めのころは、大丈夫かなぁ・・?!もし、何かあったらどうしよう・・と不安から頓服は手放せず。

けれど、いつからだろうか・・  なんか平気かも・・って何度も何度もトレーニングを重ねた結果、
あっ、もう各駅は大丈夫かも!って、そう思えるようになったんだ。 あんなに怖かったのに・・。

 それと同時に芽生えた心、それが我が子の心強い支えだと気付いた。

泣きわめく声も、奇声さえもが、私を必要としている声に聞こえてきたのだ・・。
「僕がここに一緒にいるから大丈夫だよ!」 そんな風に思えてきたから、これまた不思議。

私は一人じゃ無い、2人なんだから大丈夫! 「大丈夫かな? が 大丈夫!」 に 変わった。


そして、今回、1つ1つの駅で止まる安心感のより高い各駅列車から、快速へとチャレンジした。
多少の不安はあったものの、なんだか大丈夫!何かあったとしても誰か助けてくれるだろう。
そんな軽い気持ちで構えずに当り前のように乗ってみた。 恐かったら途中で降りればいいや!

でも、あれれれれ・・ 全然怖くなかった! 子供を通じた世間話さえもしている自分がいた・・。
実際に自分の発作の心配をしているほど甘くはなく、怪獣で手いっぱいっていう現実もあるが、
そんな手いっぱいの状態をこなせる自分に戻っていることが、更に大きな自信につながった。

   そして、東京駅での乗り換え・・。
   よーーし、新幹線いってみっか!! 向かった先は、新幹線乗継手続き窓口・・。

不安はなかったわけではない、けれど、乗ってみたい気持ちがそれを打ち消したのだった。
「乗れるかも・・ 今なら大丈夫かも・・。」 目的地までの半分、大宮までの切符を購入した私。
新幹線が初となる楓太との記念撮影をしながら、お弁当を買って列に並んだ途端・・ 
   「あっ・・」 一瞬、怖い!そう思ってしまった・・。
でも、初めて見る新幹線に大興奮の楓太の楽しそうな顔を見た瞬間、この子と一緒に新幹線を
思いっきり楽しもう♪ 不安がここでまた楽しみに変わった。また、我が子に助けてもらった私。

そんな不安はどこへやら? 快適な新幹線での移動で私は久々の旅気分を味わったのだった。
あー、こんなことなら高崎まで購入すれば良かった~><;って思えるほどに、快適だった新幹線。

 新幹線ホーム ← 楓太、初の新幹線。  天むす ← 天むす旨いっ


夢のまた夢・・ つい最近までそう思っていた新幹線にまた乗れた!!! これは凄いこと!
回復している・・。 そして、確実に不安に対処できる自分になってきていることが分かる。


 回避することでしか、前に進めなかったPD&鬱が併発した私の生活・・。

けれど、何度も不安になり、その不安を自分自身で打ち消すことができることがわかったから、
あきらめずにチャレンジしてみようって思えるようになれたような気がする。 そして・・、
こんな私に一番の勇気と安心を与えてくれたのは、紛れもない我が子の成長である。

 
「おぃ、ママ!お前が怖がってどうする!俺はまだ一人じゃ何も出来ないんだぞぉ~!笑」って。
     もし、今言葉が話せるとしたならば、きっとこう言っているのかな・・。

これが、大人しくて静かな子だったら私の症状は改善していないかもしれない。
恐ろしいほどに手がかかり、やんちゃで生意気な怪獣だからこそ、回復しているのかも・・って。


 徒歩に始まり、バス、電車、新幹線、、高速道路、、、  どんどん出来ることが増えてるょ!


いつか、飛行機にまた乗りたいなぁ~って、空を飛ぶ飛行機を見て思えるまでに回復しました。
これは、単にPDが改善したのではなく、それ以上に恐ろしい鬱の状態を経験した生き地獄を
体験したからこそ、PDの一時的な発作に対処できるまでになたのかもしれませんが、それでも、
あきらめずに日々病気と付き合いながらも、ゆっくり大切に一日に感謝しながら生きることで
きっと、きっと PDの方たちにも素晴らしい前進の日が来ると信じて、これを描いています。

私もまだまだ患者の身です・・。 けれど、だからこそ伝えられることがあればと思っています。 
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ふぅたmama
「PD+うつ病」 ・・ing
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thema:パニック障害(PD) - genre:心と身体


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