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結婚生活の始まり no.9
私は偶然に入った書店でたまたま目にした文庫本を手にした・・。

文庫本など全く興味のない私が、人生で初めて、自分の意志で購入した本との出逢い。
それは、わずか数十分足らずの列車の乗り継ぎで立ち寄った、駅構内の書店だった・・・。

 賢い女は男を立てる ~この人と、もっと幸せになるために~
            ローラ・ドイル 著 / 中山庸子 訳


「男を立てるなんて、なんて時代遅れの話でしょう?!」 と、思った女性にこそ、最高の特効薬。


彼を信じよう・・、心の中ではそう思っていたものの、やはり何度も裏切られるとそう簡単には
元通りの関係に戻ること、いや、もう一度信じてみようと思うこと自体が、困難な心境だった私。

積み重なる彼への不信感を 怒りでしか表現出来なかった私・・。 会話は討論会のよう・・。
喧嘩ごしに会話されて気持ちよく応える人など この世に1人もいないであろうに。
私は、彼のイイところが全く見えずに、目につくところは、優柔不断で頼りないところばかり・・。
“他人と過去は変えられない” 変えられるのは、自分と未来だけ・・ 想っても行動に移せない。

今思えば、そんな変えられるわけのない他人である、彼をコントロールしようとしていたのかも。
昔からそうだった・・。 頼んで伝わらなければ自分でやってしまった方が苦労してでも構わない。
どうせ、理解してもらえないなら、もういい結構! 勝手に解決してしまう私の悪い癖だ・・。
それが、悪循環を生んでいたことすら気づいていなかったのだから、苦労を買ってるようなもの。

何度も、自分から変わろう!昨日までのことは過去のこと・・、そう思って試してきた夫婦関係。
しかし、10を1から噛み砕いて、まるで無知な幼子に伝えるように説明することに疲れていた私。
いや、疲れてることを1つの理由にして、彼との会話が 「面倒くさいこと」 になっていたのかも・・。

なんで、また分かってもらえないの? どうして理解できないの? あなた日本語分かります?

そして、躊躇な日本語で もごもごと自信なさそうに語る彼を見ては激怒・・。 そうじゃない!
答えを決めてかかって、彼に問いただす。 理不尽な行動に目をつぶることが出来なかった。
先を読むことに敏感なことが裏目に出て、信用していないことをほのめかしていたようだった私。


そんな時に、この本に出逢った・・。 出逢うべくして出逢った1冊の本だったのだと思う。

 「パートナーをコントロールしようとするのをやめて、自分が変わると、パートナーは
  昔、自分が好きだった頃の優しい男性に自然と戻っていき、2人の関係が出来あがる」

私は、ドキッとした。 と、同時に恐怖感を感じた・・。 夫婦関係を壊していたのは私のせい?

  ・男はいつでも、女に尊敬してもらいたい
  ・「一歩引く」 この賢さから魅力が溢れ出す
  ・家計は思い切って全部、彼に任せましょう
  ・女の 「感謝の言葉」 は男を英雄気分にする
  ・女が 「期待」 してあげると、男は奮起できる
  ・女はときには 「女優」 に、時には 「外交官」 に   ・・・他、 次々と胸に突き刺さる項目。

 そして・・・、  最後に、あなたが幸せだから、彼も幸せなのです・・。    幸せって?!


特に、私はここに書かれていた 「嫌な女の“7つの習慣”」にまんまと当てはまっていたのだった。
ページを捲るたび、私の言動をそのまま記載されているようで、なんだか彼に詫びたい気分に・・。

 そうだ!今からでも未来は変えられる・・。 彼を信じよう! そして、私から変わろう!!

本を読み終えた私・・。 この本に出逢えたことに運命を感じた。 そして、心から感謝した。
悶々としていた憂鬱感は、スッキリと晴れ渡った雲1つ無い空のようだったのを憶えている・・。


       こうして、迎えた里帰り・・・・。 もう、何の戸惑いも不安もなかった。


1%だって、彼に対する不信感は消えていた・・。 心から信じた、それなのに・・・・・・・・・・・。
この時、私はまだ知らなかった・・。 私と楓太を裏切るようなことをまたしてしまうなんて・・・。           
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ふぅたmama
結婚生活の始まり/続棚卸
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thema:赤ちゃんに会えるまで・・・ - genre:結婚・家庭生活


comment
はじめましてです
突然のコメント失礼します。私は横山と申します。ブログで日記を書いております。

hhttp://www.oyazisaru.com/

あなたのブログ拝見しました。とても素晴らしいブログですね。
すごく良いブログだったので、思わずコメントしてしまいました。また、じっくりと過去の記事なども読ませていただきます。
もし宜しければ相互リンクしていただけるとありがたく思っています。
OKならブログにコメントお願いします。
2008/07/01 20:58 | | edit posted by オヤジの横山
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