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ふぅたmama
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これまでの道・・。 no.7
 さて、ここから先は描くにも恥ずかしいノンフィクションのストーリーが始まる。
けれど、今の私があるのも過去なしではあり得ない・・ そぅ、描こう、描くのだ!!

 幼児期を親同然に育ててくれた祖父母、並々ならぬ苦労を口にも出さない両親への
『孝行』 は、難関とされる群馬では共学トップクラスへの高校入学と共に一時休業。


 それでも、高校入学から数ヶ月はまだまだ可愛いもんだった。

 中学時代に出来なかったバスケをやりたくて部活動をしたり、カバンの中にも教科書が入ってた。
しかし、まともな練習には到底ついていけず、結局半年あまりで退部。
憧れは現実のものになることもなく、自分の根性の無さに、ただただ情けないばかりだ。

 それからというもの、新たに入部することもなく、生活態度や成績は右肩下がりで堕ちていく。

 結局、私は頭がいいのではく、暗記力が人より少し高かっただけ。
中学までの義務教育は、学ぶ環境を楽しくしてくれた人、すなわち、恩師のお陰だったわけ。
その点、高校からの学びとは専門的なモノに加え、努力なしには結果は得られない。
だーかーらー、こうなっちゃったわけなのだ。 笑

 カバンの中身は、メイク道具に便秘薬、着替えにダイエット系サプリメント・・etc。
授業中寝ていることもしょっちゅう、宿題は丸写し。 遅刻、早退、無断欠席も何のその。
 学校が終われば、当てもなく、とりあえず仲間で集まり市街に出かける毎日。
デパートの化粧室でメイクを直し、行き先はカラオケ。 夜遅くまで延々と歌い続ける日々。

 「初めての×××」 は、とにかく新鮮で刺激的で、田舎育ちの私を誘惑し続けた。
下手くそなメイクで、中途半端な身なり。 爆音に体を揺らす・・クラブの味を占めたのもこの頃。
地黒+日焼サロン、冬はスノボ焼けで肌は1年中真っ黒だった。
別の学校の生徒との「制服デート」、チャリで2ケツ・・なんてのも、甘酸っぱい思い出だなぁ。
・・・と、まぁまぁ、 高校時代の学習の記憶は残っていない私、担任すら忘れてしまった。

 今まで 「賢い子だから」 と、言われ続けてきた、目に見えない鎖から開放されたような日々。
 --- 私はいい子なんかじゃない!! そう反発するように行った様々な悪事 ---
けれど、両親はあまり叱らない。どちらかと言うと、そんな私なのにまだ心配してくれるのだ。
今思えば、どれだけの怒りをこらえて、我が娘を黙って待ってたのかと思うと胸が張り裂けそう。

   けれど、当時の私には、その深い愛情こそが、何よりも 重かった・・・

 大好きな両親だからこそ、その期待と申し訳ない気持ちの狭間で押しつぶされそうだった。
次第に、そんな親の顔を見るのに絶えられなくなり、深夜の帰宅、無断外泊を繰り返すように。。。

 それでも、仲間は皆、素直でいい子ばかりで楽しくて楽しくてたまらなかった。
偏差値70近い進学校であるがゆえ、皆、頭がキレる優れもの。 会話が面白いの何の。
今でも、高校時代の仲間たちが集まれば、いい意味で当時のまんまで楽しいのだ。

 そんな楽しい生活を変えたのが、高2になった私が経験した 『激しい恋愛』 だった。
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これまでの道・・/心の棚卸
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thema:生き方 - genre:ライフ


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