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ふぅたmama
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「うつ」をやめれば、楽になる???
*** 80万人のアメリカ人を救った書。
   全米ベストセラーのうつ回復本を紹介したい ***

  「うつ」をやめれば、楽になる (やっかいな心の荷物をおろしなさい)


この本は、アメリカNo.1精神科クリニックの医師が教える、うつになる仕組みと回復への処方箋。

まずは、そのタイトルに驚かされる・・。
「うつ」をやめれば・・って。 なにも好き好んでうつになってるわけではないのにと思われるだろう。

私自身、はじめて目にした時に ん??? と いった違和感さえ感じたのは正直事実である。

しかしながら、「うつになる仕組み」を この本以上に説明できる医師などいないだろうとも思う。

----- うつの本当の正体とは・・?
----- 何がうつを引きおこすのか?

目からウロコの分析がここには記載されている・・。
と同時に、ハッとさせられるほど鮮明に自身の生い立ち~今に至る人生の歩みの反映であった。

よく一般に言われる原因とは? 「頑張り屋」 「真面目」 「正義感が強い」 「完全主義者」etc
しかし、「うつ的人格」とは言っても、お決まりのコースをたどるような単純で一筋縄ではいかない。
確かに、その要因はズバリ納得できることは多い。 しかしながら、うつの根は非常に深い!

要は、「うつ」に至るまでに、そのように人格形成された、そのものの要因に関係が深いらしい。

そして、驚くべき結果として、うつの根は子ども時代に植えつけられるというのだ!!!
人生最初のわずか6年間で、その後の人格が決定付けられると言っても過言ではないらしい。

人間の脳はまるで最新のコンピューターのよう・・。

この人生最初の大切な時期に、子どもは自分の親の行動パターンをコピーするのだそう。
特に、同性の親の行動パターンを自動的に、無意識に自分の行動として学ぶというのです。

例えば、子ども時代に父親に対し、怒りを伝えようとすると拒否や罰を受けたために、
自分の中に抱いた怒りそのものを恐れ、次第にその怒りをごまかし、抑圧するよう学習する。
すると、替わりに犬を蹴ったり、兄弟喧嘩をするようになってしまうらしいのだ。
そういった子どもが大人になった時、正常な怒りを経験しているにもかかわらず、
怒りの感情を抑圧するよう学習しているので、自身ですらその怒りに気付かないことも多いとか。
無意識で蓄積された、その抑圧された怒りは自身を蝕んでいってしまう。                                                                などなど・・


こう言った、うつの根の大半が、実は自分自身に向けられた怒り、あるいは罪悪感、そして、
他人に向けられた行き場の無い、抑圧された怒りや恨みだそうです。


私の場合、幼少期に親の苦労を見て育っているため、親に甘えた経験が全くありません。
いつも、いい子でいなければ・・ これ以上、仕事以外のことで心配させたくないから・・。
子どもながらに、いつもいつも親を想い、そして長女としてその役目を果たしてきました。

結局、それは今考えると人格形成の基本だったのかもしれません・・。
頑張りすぎて、1人でなんでも抱えてしまい、甘えられず、強気で負けず嫌いで・・

でも、心の中には いつも寂しさが付きまとっていました。
大好きで大好きで、大嫌いだった両親・・・・・。

だからと言って、親に寂しいよ・・なんて言ったことは一度もないのです。言えなかったのです。
それゆえ、親の替わりに思春期から恋愛依存に陥り、彼がいない生活が出来なくなったのです。
唯一のはけ口として、自分の弱さ、寂しさ、心の葛藤を現せる相手を彼に求めたのだと思います。
そして、親に言えなかった寂しさの凹を恋愛によって埋めてきたように思えて仕方ありません。


そこへ、不意の妊娠による、結婚生活により起こった様々なトラブル・・。

親に対する凹を埋められぬまま、今度はパートナーに対する怒り、葛藤が始まったのです。
人生のパートナーに選んだ唯一の相手に理解を得られず、裏切られ・・
しかし、幼少期の学習により、その怒りを抑圧することで平然を保って無理をしていました。

無理して笑って、無理して許して、無理して前向きに未来を描く・・・


傍目からは “いっつも明るくて元気な子” ・・。 でも、そうしてないと崩れちゃいそうだった。
せめて、友人たちと過ごす時間くらいは 心から笑っていられる自分でありたかったから・・。


でも 今は、この本に描かれたように 自身の人生の心の棚卸しをすることによって
見えなかった本当の自分が見えてきた。 そして、素直に生きられるようになってきた。

馬鹿正直に生きてきた私・・、でも、決して素直ではなかった・・・・・・・・・・・・・・。


正直と素直は全くの別物! 私に足りないものは 「素直さ」 だ!


心に蓋をしていたことを このblogを通じて吐き出せたことによって、どんどん楽になっている。
そして、この本を通じて、自分の人生を客観的に見つめられるようになり、うつの仕組みを知った。

それゆえ、うつは必ず治るものだと感じた。
そして、その時は自分自身を許し、パートナーを許し、親を許せる時なのだろうと思う。

うつを患い、そして、その困難を乗り越えた時、偉大なる優しさと強さを手にいれられるだろう・・。
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ふぅたmama
「PD+うつ病」 ・・ing
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thema:メンタルヘルス・心理学 - genre:心と身体


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