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ふぅたmama
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これまでの道・・。 no.18
インテリアshopでの勤務は、厳しくもあり、しかしその厳しさが心地よかったのも事実。

しかし、好奇心旺盛の私はここでまた ある欲が出てきてしまったのだ・・。
まったく、本当に私ときたら・・。 自分でも手に負えない・・というか、何と言うか。

 ある程度のノウハウは把握したつもりでいたが、1つだけ手に負えないことがあった。
それは・・・。 「間取り図」を持ってきたお客様に対する接客がいまいち。
建築素人の私には、おおよその見当はつくものの、実際にスケールをあてがって
このくらいの広さですね・・ と お客様と一緒になってサイズを確認していた。

 しかし、図面の見方を知っているベテラン販売員はモノの見事に一発でやってのける。
んーー、悔しい。 私も図面を見れるようになりたい。 そうして、もっといい接客をしたい!

 仲間の1人が独学で学んだ図面の読み方を教えて欲しいとお願いした。
けれど、、ん? 頭の中は??? ポカン・・。 私ってバカ? そんな日々に葛藤。
 しかしながら、お客様にいただいた図面のコピーを見ながら、アパートの寸法と比較し、
これくらいか、、ぇえーっと、、 という具合に私なりの方法を考え実践した。
 最初はおどおどしながら見ていた図面も、広告のマンションの間取りなどを見るのが癖に
なっていった私は、徐々に図面をある程度読み取れ、そして、そこに家具を配置できるまでに。

 そうなると接客が面白いように進んだ。
「図面はお持ちですか?」 と 当たり前のように尋ね、「そうですね、、この広さですと・・」
今までない空間提案が始まった。 私はこの職業に就けたことに感謝した。

 すると、売り上げも比例して伸びていった。

しかし、腑に落ちないのが、家族構成や間取り、家具から小物まで全てをコーディネートして
いざ購入となると、、はい終了!チン。 と言った具合。
 気の利くお客様はその後、お礼のハガキや写真を送ってくれたものの、
心の中では・・  「あの家具たちはどうしてるんだろう? その後は?」 またお節介が登場。

 「別に売れればいいんだよ、関係ないじゃん!」 そういう人たちの気がしれない。
私は、その後が気になって気になって仕方なかった。 売り上げなんかどうでもよかった。

 そんな自分の気持ちに嘘がつけなくなった私は、またまた退職。
次の当てがあったわけでは全くない、けれど、もう少しお客様に近づける職に就きたかった。
ただそれだけの気持ちで、某インテリアshopに 「さよなら」 を 告げたのだ。

ほんと、私って計画性ないでしょ・・笑 

次を探すまで、、、そんな気持ちでまた舞い戻った、夜の世界・・・。

しかし、ちょっとのつもりが、ここは長かった。
そして、私を大事にしてくれた彼に別れを告げ、獣道へ暴走していく愚かな私の物語が始まる。
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これまでの道・・/心の棚卸
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thema:生き方 - genre:ライフ


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