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ふぅたmama
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これまでの道・・。 no.33
記憶力のよい私だが、余りよく覚えていないのが彼との別れに至るプロセス・・。

たぶん、心身ともに全力で彼に意見したんだと思う・・  恐怖と戦いながら必死で・・

しかし、別れ際だけはしっかり覚えている。


 彼に言った私の言葉、、
 「もう、無理。 やれること全てやったけどあなたは変わらない・・ あなたが怖い・・」
そして、さよならを告げ、私物も置き去りにしたまま勢いよくドアをガチャンと閉め、去った私。
車に戻る間、、右手の薬指にはめていたラヴリングをがむしゃらに外して目の前の林に投げた。
思いっきり、遠くへ向かって投げた私。 彼を信じたい気持ちを最後まで持ち続けた証を・・。

 ----- 知っていた、初めから。 他人と過去は変えられないことくらい・・。

 けれど、前向きに努力する私の姿を見て、笑って生きていくことがどれだけ楽しいか、
彼自身に気づいて欲しかった・・。 そして、一緒に過ごして生きたかった・・ 
 まーー、無理だったわけ。 チャンチャンって感じさ。 残されたのは私の心の傷だけだった。。。

翌日も何もなかったように出勤した彼、指にはまだ指輪がされていた・・。

 「何故? 何を考えている?」 そこにはイニシャルメッセージが刻印されている・・。
私は複雑な思いで、初めて目にした生物でも見るかのように彼の様子を観察したのを覚えてる。
「おはよぅ」 「お疲れ様」 そう何も無かったかのように平然と笑う彼がいる職場は辛かった。
 彼の匂いを感じるたび、通りすがるたび、、胸はハラハラし、極度な緊張状態に・・。
目の前にいなくても、一緒に行った場所、彼と同じ車、、、  思い出が私を苦しめた。

激しい虐待の傷跡は、その後、何年も続くことになるなんてその時は思ってもいなかった私・・。

 同じ職場で辛かったけれど、私の心の中では小さな小さな満足感があったに違いない。
彼と別れられた! 早くスッキリと辛いことなんて忘れてやる!!  そう思っていた日々。
 しかし、そう前向きに思えば思うほどに、無意識は反比例するように過去の残像を映す。
それが、答えだったのだろう・・。


  やっとの思いで手に入れた別れ・・。 しかし、、、
  彼の虐待から解き放たれた私に待っていたのは、パニック障害(PD)だった。


それは、ある日突然やってきた・・。 彼と別れたほんの数日後・・。

 仕事もある程度一段落したこともあり、某外資系企業のセミナーに参加するようになった私。
今まで、極まりないマイナスエネルギーの重力で引っ張られていたので、プライベートでは
出来る限り、プラスのオーラのある人と一緒にいたかったのだ。
 そこでは、ゲストスピーカーとして、各界で注目を浴びる成功者の講演を身近で聞けた。

その日は、口ぐせ論理で有名な 佐藤富雄先生の講演だった。  目からウロコ・・・。

先生の話に、私は、もはや失いかけていた夢や、希望、これからの人生に期待をした。
というより、もっと深く細胞の中まで染み込んでいくようで、私のためにあるような話だった。

           Dr. 佐藤富雄 口ぐせ理論について
※先生の話は、とてもとても人生において役に立つのでHPをご紹介します。

 
    その帰り道、、事態は起きたのだ!!

 渋谷にある某企業から高速で戻る道中、、 運転手は私。 他に3人同乗していた。
それまで、運転なんか朝飯前だった私、いつも都内はもっぱら首都高を使いビュンと一走り。
 その日も、いつもと変わらず渋谷まで行き、講演を聴いた。 そして、帰り道・・。

深夜の首都高、、 先生の話で興奮する車内の会話、、 すると・・・???

  いきなり、何とも言えない恐怖が私を襲った・・。 言葉にならない恐怖感・・。
  バクバクバクバク・・・ 高鳴る心臓音、 冷や汗、動悸、苦しさ、、etc
  目を開けられない恐怖に思わず、、 ブレーキを踏んだ私。 

 100km以上出していたスピードからの突然の急停止。  車内は混乱していた。
少なくとも、大事な人の命を乗せている・・ その気持ちだけでハンドルを握っていたことが幸い。
 もしあの時・・・ と 思うと、今でもゾっとする。

 「どうしたの? 大丈夫??」 そう言われる声に私はとっさに 「気持ち悪い・・・」と答えた。
そんな時でも、人を心配させたくない余計な気持ちが出てしまう私。 必死で恐怖を隠す・・。
 「私が変わるょー、ゆっくりしてて!」 私を助手席に寝かせて、友人が運転を代わった。

自分に何が起きたのか?? この恐怖は何だ?! あまりの恐怖で言葉が出なかった・・。


        そう、これがパニック障害の特徴である。 ある日突然・・・  


  この障害を、その日から現在に至るまでずっと抱えて生きてくことになるなんて・・・。
  そして、このパニック障害により、死の恐怖にまで及ぶ、辛い経験をすることになるのだ。

    --- 私の人生を変えてしまうほどの、恐ろしい更なる恐怖が待っていた。           
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これまでの道・・/心の棚卸
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thema:生き方 - genre:ライフ


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