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ふぅたmama
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これまでの道・・。 no.34
数日後、身体のSOSだと思い、近場の病院へ・・。
はて、、何科にかかっていいのか?

受付で事情を説明すると、、 おばちゃんがこう言った。
 「そぅですねぇー、 精神科ですね」    ぇえーー? 精神科って・・?!
そう、それまで勝手な偏見で、精神科とはもっとこう悩んだ人とか、薬中の人が通うイメージ。
まさか、私が精神科に回されるなんて、、、  これが、初めての心療内科。
以前も心身喪失状態になったことがあったが、町医者内科であったため、これが本格デビュー。

診療室は、騒がしい病院の廊下の突き当りをさらに曲がっていった奥・・。
目の前に広がる緑の庭園ならぬ中庭が広がった、なんとも癒し感漂う待合だった。

 「あのぉ、、コレここに出せばいいんですか?」 周りをキョロキョロ・・・
 「今日はどうされましたか? あ、はい、あの・・・」 と事情を説明し、初診票を記入。
そこは、うつむきでじーっと下を見つめたままの表情の男性、不安そうな若い女性、
親の付き人ありの成人男性、、 他の科と違って、静かな沈黙の時間が流れていた。

 ほー、これが精神科か・・。 なるほど・・
片手にサンドイッチと紙パックのジュースを持った私に感じる視線・・。
妙に自分が浮いている感があった、そして、恥ずかしい気持ちでサンドイッチを食べて待つ。

 2時間を越え、帰ろうかと思った次の瞬間、私の番号がピコピコ光って鳴った。
どんなことをされるんだろう? 私はどんな病気? そう思いながら開いた初めての精神科の扉。
物静かな医師が私に症状を尋ねる。 私はそれに、その時の状況を伝えた。 すると・・

 「あ、それは パニック障害です!今多いんですょ、特に若い女性に」 あっけなく答える医師。
 それを聞いて、単純な私は安心した。        --- けれど、、何故?

 「何か重圧がかかっていたり、仕事でストレスを感じてますか?」
 「いいぇ、仕事はハードですが、今は特にありませんが・・」 

 「では、何か思い当たることはありませんか?」   --- ぇえーっと、、、あっ!
 「あります!」 そう言って、元彼の話をした私。

 「あ、それですね。 かなりのストレスを感じていたのでしょう。
  だからそれが無くなったので、一気にほっとしてその隙間に入り込んだ逆パニックですね」

とか何とか言われた気がする。 パニック障害? 何だそりゃ、、と思ったものの、
それほど重く考えなかった私。
 「とりあえず、発作(先日のような恐怖)が出ないように薬出しておきますから・・」
 「2週間したら来てください」 とそんな感じ。 なぁーんだ、良かった。身体は健康なのね・・。

何の薬で、どんな効果があるのかも聞かぬまま、会計をして薬局へ向かった。

 すると、、、薬は3種類もあった。 どれにも気分を安定させて不安をなくす・・記載されていた。
 --- あ、ようは安定剤ね! 了解、不安になったら飲めばいいんだ! そんな感じだった私。

身体のことにだけは、妙に心配症な私・・。 ゆえに、パニック障害と名前をつけられると
それで、なるほど・・と安心してしまい、薬の服用の仕方は自分流で、きちんと飲まなくなる私。
この時もそうだった。 ガサガサ入った薬袋はしばらく助手席においたままって感じ。(恥)

でも、今思えば あの時医師がきちんと説明をしてくれていたら、完治していたかもしれない・・。
と、時々あの病院に対する不満が見え隠れ・・。 まー、軽く見えたんだろうな、私だから・・。

結局、2週間しても特に問題がなかったので、キャンセルし仕事に充ててしまった予約日。


すると・・・ だんだんと様子がおかしくなっていく私の身体。
首都高の運転が怖い、、、 そう決まって怖くなる首都高・・ 動悸・息切れ・呼吸困難・・etc
まだ、これを予期不安ということも知らなかった。

そして、次第に、そして頻繁にこの発作が出るようになったのだ。
車の運転中、電車の中、、  出る場所もだんだん増えていった。
発作の予期不安が脳裏を支配し、出来なくなることも多くなっていく。

そう、この頃から700円支払う首都高エリアは一度も運転していない・・。
彼と別れた自分へのご褒美として購入したニュービートルでの行動は限られてしまった・・。

     ここで、パニック障害(PD)についての理解をしていただきたくHPをご紹介。
                  パニック障害(PD)について

     一見、気のせいだろうと誤解されたり、その恐怖は人からは分かりずらい。
     そして、今や100人に1~2人見られる、誰にでも起こりえる病気の1つ。
     電車の中、エレベーター内など逃げられない状況で起こりやすいのが特徴。
     それゆえ、発作が何度も続くと、また起こるのではないか?という不安が
     強くなっていき(予期不安)、通常の生活を送ることさえ困難になってしまう。

     もし周りに同じ症状を持つ人がいたら支えになってあげて下さい・・。


けれど、私の場合は、一時期ひどかった発作も少しずつ良くなっていった。
というか、発作が出そうな箇所を回避して生活するようになっていった私。
でも、この方法が一番この病気を悪化させ、長引かせることになることを後に知る私・・。

出来ないことより、出来ることに目を向けて楽しめばいいやー的なプラス発想で。
そしたら、だんだんと本当に発作が出なくなっていった。 自己流で治したと勘違い。


今思えば、あの時は、脳がいい感じになっていたのだろう・・。 

元彼との別れによって久々に我が家に戻った私は、自称妹と名乗る友人と同居を始め、
久々に仕事+α を 楽しめるようになっていたのだから・・。
前と同じように仲間が集まり、我が家で手料理を囲んでわんさか盛り上がったり。


そして、この頃から私の人生のパートナーとなる“旦那さん”の登場となる。
ぉおーっと、段々現実に近づいてきたぞぉー! あと少しって思う??

それがね、、ここから先がまたまた大紛争の始まりなの。

まさか、この出逢いが結婚に結びつくなんて思ってもなかった私。
久々に自由を手に入れた私には、結婚なんて文字は一切なかった。
本音を言えば、、恋愛さえしたくなかった。

なのに・・ 何故?! 笑笑笑                      < この続きはまた後で
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ふぅたmama
これまでの道・・/心の棚卸
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thema:生き方 - genre:ライフ


comment
はい、奴の登場です!笑
もしかしたら、、アキさんも一時パニックだったのかも・・しれませんね。
私も、楽しくお酒を飲んで最終の満員電車で帰宅中・・
発作が出て、、、発作を抑える頓服薬を飲みました・・。
でもアルコールと薬の相性って、ラリッたようになっちゃって、、より悪化。
それから、お酒怖くて飲めないんです・・。
心拍数が高くなるのも同じように発作がまた出る予期不安にかられて。
でも、いつか治る!それと絶対発作では死なない!って思うから
今のままの自分の生活を楽しんでいるんです。
今後とも、末永くご愛読宜しくお願いします・・。
奴が登場してからも・・・・  まだまだ紛争は続きます。
けれど、最終章は??  お楽しみにぃ~v-238
2008/04/11 18:19 | | edit posted by ふうたmama
パニック障害とは違うけど、一時満員電車に乗るのが怖かったなv-12
1回電車からホームに降りる時に貧血かなんかで気を失って倒れちゃって...
それが少しトラウマみたいな感じでねv-40
まぁアキコの場合すぐ治ったから良かったけど
、あの胸がザワザワする感じは本当に嫌で恐怖だったよv-404

それともう旦那さん登場しちゃうのねv-237
読んで良いのか、ドキドキしちゃうよv-8
2008/04/11 12:24 | | edit posted by アキコ
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