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これまでの道・・。 no.36
そんな彼との付合いが始まったのは、退社からさかのぼる事1年前の5月・・。

モラハラ男から脱出を見事にやってのけた私が、久々に手に入れた束の間の自由生活。
自称妹と名乗る、親友との気ままな同居生活が始まり、友人達もそんな我が家へ集まり、
以前と同じように仕事+α を 楽しめる生活が始まっていた頃のこと・・。


しかし、彼との初対面は、実はもっと昔にあったのだった。
そぅ、モラハラ地獄で苦しむ最中の全力疾走時代、、 心身共に衰弱していたあの頃・・。

彼は、彼の友人と一緒に、私の働いていた建材SHOPへユニットバスを買いに来た。
激安価格を気に入った、彼の友人はその場で購入を決定。
どうやら、そのユニットバスを取り付けするのが彼だというのだ・・。 
そのお供で付いてきた彼。 そして、彼たちに接客販売するスタッフが私。 

当時、接客のかたわら、作業着と化したTシャツにジーパンに身を包んで働いていた私・・。
汗でびっしょりになったTシャツを1日に数枚着替え、おっさんのようにガバガバ洗顔していた。
それゆえ、もっぱら接客スタイルはすっぴん。 そして、人生で一番衰弱していた状態。
これが、本当の初対面だった・・。

しかし、お客様に対しては何が何でも精一杯の対応をしていたこともあり、
後に彼から聞いた言葉は、 「何て、親切で丁寧な知識のある人なんだろう」 だった。
と、当時に、絶対に年上に違いない! そう、3つも年上の彼に、年上に見られていたのだった。
それどころか、疲れきったオバサンイメージだった言うのだから笑っちまうょ、人生は・・。

そんな彼に対するスタッフであった私の第一印象は? というと、、、
展示品の便器に座ったり、ふざけながら店内を見回す姿に、何てお気楽な奴なんだ・・。
いいよなぁ、、お気楽な奴は・・。 こんな感じ。(笑)

けれど、そんな彼も、彼の友人も大切なお客様の1人・・。
だから、つまらないギャグに笑顔で答えながらも、それはそれは丁寧にしっかり接客しましたょ。

それは日常茶飯事の接客であり、多忙な生活を送っていた私には過去のお客様に化していた。


それから半年、いやそれ以上が経過してから、閉店間際にかかってきた私宛の電話。
「△△さんってお客さんからだけど・・」 ん? 誰だそいつは!?
記憶力のよい私はたいてい一度接客したお客様のことは覚えていた。 しかし・・・・、ん?

それもそうだろう、、 
以前彼がお客様として来店したのは友人のお供であって、彼自身が購入した訳でもない。
だから、名前を聞くことも無ければ、顧客情報が残っていたわけでもなかった。

初めて聞く名前に?を抱きながらも、
「はい、お電話変わりました○○ですけれども、、」 
「あのーぉー、△△ですけど・・。 昔、ユニットバスを友人と買いに行った、あの・・・ 」
一瞬、??? と 思ったものの、ピンときた。
それもそのはず、ユニットバスを購入されるお客様、それを物件に提案するのは茶飯事だった。
けれど、自分達でそれを組み立てるといった、無謀なお客様は1人としていなかったのだ。
「あ、、はい。 覚えてますよ・・。その後、無事に完成しましたか?」
そんな余談をしながら、会話をしたような記憶がある。

「今、そっちへ向かってるんですけど・・ 道が分からなくなっちゃって・・」 と 彼。
丁寧に道案内するものの、心の言葉はこうだ。 「おぃおぃ、今から来んのかょ、、閉店じゃんかょ」
けれど、葛西から向かってきているという言葉を聞いた私は、遠方から遥々きてくださって・・
そんなこんなで、無事に閉店間際に到着した彼は、給湯器と格安のアウトレット浴槽を購入した。

「実家のばばぁ(彼の母)が取り替えろって、うるせぇから・・」 
「え? ご自分でやられるんですか?(驚) すごいですね・・」
「いや、やったことないけど、何とかなるでしょ!(笑)」 

何とかなるでしょ・・と、言うわりには、あれこれ商品に対して細かく聞く彼・・。

やれやれ、今日の接客もこれで終わった。 まだまだ仕事があるってのにぃ・・。
ま、仕方ないか、、 無事に接客を終わらせた私。 そして、いつものように深夜残業へ・・。


そう、これが彼との運命?の再会。

それから、電話でのやり取りが始まった。
(しかし、これは彼だけでなく販売したお客様全てに行う一連の作業であることをお忘れなく。)
接客をして購入をして下さった商品の発注手配、納期確認、配送先指定日確認、、etc
購入されてから、無事に商品が届くまでのやり取りは、小さな商品でも数回の連絡は通常。
数があればあるほど、工事が絡めば絡むほどにそのやり取りは多く、密になっていくのだ。

けれど、彼とのやり取りはたったの数回・・。 もちろん、電話だけのやり取りのみ。


なのに何故??

たった数回の連絡であったが、彼はギャグを連発し、必要以上にしゃべっていた。
そして、、ついに何かの拍子に出た言葉・・ 「お姉さん」 という言葉。 はぁ?
「あの、△△さんっておいくつですか? 私26なんですけど・・」
「マジ? うそ! 絶対年上かと思ってたょ・・。 ははははは・・」  ガビーーィン;
「失礼ですね、、ほんっと・・」
「じゃ、お詫びに今度飯でもおごるょ!」
「本当ですか? ま、期待しないですけどぉ・・ 笑」  こんなノリだったような・・、たぶん。

ま、それまでも、仕事柄?見た目? 
30以上に見られることは頻繁で、しかも既婚、子供付きとして見られることもしばしば・・。
ゆえに、実はなんとも思っていなかった私であったが、一応彼のノリに応えたといったとこ。

そう、これが、後に聞くところの彼に対する私の好意と受け止められていたのだった。
あらら・・・ 彼はこの時、こいつ俺に気があるな!そう思ったらしい・・。(爆笑)

それ以来、SHOPに足を運ぶようになっていった彼。
「また、ばばぁがうるせぇから、棚探しにきたょ」 
「□□探してるけど店にある?」  次第に、友人同士のような会話になっていった私達。

そして、すっかり忘れていた「お詫び」として、外で食事をすることとなった私たち。

この頃は、もうモラハラ男と別れ、久々の自由を手に入れていた頃・・。
たまには、いいか、こうゆうノリも♪ そんな軽い気持ちでokした私だった。

やっとデートに漕ぎつけたと感じた彼・・。
ご飯がただで食べられると感じた私・・。  そう、この違いが初めてのデートで現れるのだ!笑
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これまでの道・・/心の棚卸
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thema:結婚への道 - genre:結婚・家庭生活


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