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ふぅたmama
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これまでの道・・。 no.46
ドン母ちゃんとの約束を漕ぎつけた私・・。 
しかし、心の中は不安でいっぱい・・・・・・・・・・。 (T_T)

何を話そう? ぇえーっと、何から話そう・・。  ドキドキハラハラ・・・・・・。

しかーーーし、そんな不安など、到着と共に一気に消え去った。

 「おい。ジジィ! オメェーョー、何モタモタしてんだよ! この野郎、くそジジィがょぉー!!」
 ぉーっと、玄関を開けるや否や、騒音ババァの猛攻撃が始まっていた・・。

 「あのーぉ・・・。こんにちは! ○○ですけど・・」 
 「おぃ、ジジィ!誰か着たぞ!」 
 「○○!」 潔く答える私に、、、、
 「誰だょ?!」              ---------- 今日約束してありましたょね? ( ̄□ ̄;)

ま、こんなやり取りを行った後、家に入り、コタツにちょこんと座る私・・。

 「で、何?!」 
 「いやぁ、、 ただ、遊びに来ただけですけど・・。 色々お話したくて・・」
 「何の話?」
 「いやぁー、色々と・・・」

まぁまぁ、、 仕事へと向かい居なくなった父ちゃん。
それから数時間、延々と騒音レベル並みの母ちゃんの会話が続いた・・。


ぇえーっと、彼は4人兄弟の長男であり、姉が2人、弟が1人。

先日の爆音姉ちゃんは長女であり、実家のすぐ近くのアパートに住んでおります・・。
次女は当時、東北に嫁に行っていたが、最近離婚し、長女の隣部屋に子供と住んでいる。
弟はニートだか、何だか、、親とも口を利かない、居るか居ないのかは靴で判断するらしい・・。

姉弟仲は疎遠に近い状態ゆえに、私の彼はそんな実家には寄り付かなかったとか。
彼の前妻との結婚生活中、孫の顔をたったの数回しか見ていない嫁姑関係だったらしい・・。

しかし、彼が独り身になってから、自宅の修理屋として強引に呼び寄せては工事をさせ、
母ちゃん曰く、彼が生きてるのか確認するための手段の1つだったというのだ。 なんとも・・。

そんな彼に対する怒りが、そぅ、まさにピークに達していたところに私が現れたのだった。

彼はもちろん、姉や父ちゃん、それに前妻のこと、更には前妻の母に至るまで・・・etc
今まで溜め込んでいた、数々の怒りが、まるで、私に脅しをかけるかのごとく浴びせられた。
 「顔もまともに見せねぇうちに、勝手に離婚しやがって・・ 今度は別の女かょ・・」
キャーーー! 出た出た・・ 女って表現・・。 これ大嫌い、最悪!! 私のことょ・・ね?!苦;


母ちゃんは婦人服 5~6Lサイズの爆声に劣りもしない風船を膨らましたような身体。
そして、常に冷たい緑茶をガバガバ飲み、片手には必ず餌を持ってクチャクチャ食ってる・・。

聞いてもいないことを、あれょあれょと話過ぎては、喉が渇くと言って茶をガブ飲みする。

確かに色々と家庭事情を知りたくて訪れた私・・。 しかし、聞きたくない話も多々・・。
あーー、来なきゃよかったょ・・; って心が悲鳴を上げながら必死で聞き続けた私。


しかし、そんな母ちゃんの心の中にあった寂しさがほんのり見えた気がした。

 「ほーら、見てみろょ!」
そう言って、開けたら最後・・ 全てが崩れ落ちてきそうな押入れの中からアルバムを見せる。

 「えぇ? これ△△ですか?!」 そぅ、幼少期の彼の生い立ちアルバムだ!
崩壊寸前の押入れの中でさえ、アルバムの位置をしっかり把握しているのだ。

彼の写真を見せながら、この時なぁ・・ そう言って笑顔で豪快に笑う母ちゃんの姿あり。
 「可愛いだろぉー? こんな時もあったんだよな、くそガキらがよぉ!」
そう言いながら、姉から弟まで4人分のアルバムを見せ、エピソードを聞く私・・・。  


確かに、、態度もデカイし、口も悪い・・・  しかし、子供を想う気持ちは皆一緒だ! 

そう必死で、母ちゃんに歩みよろうとした瞬間、、
ちょっと待ったぁぁぁーーーーー! と 思わず目を背けたくなるような写真の登場!

そぅ、前妻と子供が写った数少ない写真、エピソードあれこれ・・・。  ---- 普通見せるか!?
仕舞いには、私を前妻の名前を呼び、平気で話を続ける母ちゃん・・・ (>o<")痛ッッ

 「あー、はーぁー、この人が・・。 この子が・・。 あー、はーーーぁ・・」
 何とコメントしてよいのやら、、、 私の心にグサグサ矢が刺さってきたようだった。
 しかし、当の本人はそんな私の姿に全く気がつかない様子・・・。      ----- チーーン!


かれこれ数時間、、、母ちゃんの止まらぬ暴走は続いた。
相づちを打つ程度しか口を挟めなかった私、、 しかし、疲労はかなりのピークに達していた・・。

しかーーし、確実に感じたことが1つ。

 この人は裏表がない 素直すぎるほどの人なのだ!! だから、悪気はないんだろう・・。
 必死でそんなドン母ちゃんの暴言を前向きに捉えようとする自分がそこにはいた。

 江戸っ子ゆえに口は悪い・・・・。 態度もデカイ・・・・。 空気も読めない・・・・。

でも、彼をボロクソに言いながらも、アルバムを見ながら微笑んでいた姿は本物だ!
大丈夫、この母ちゃんなら 何とか歩みよれるはず・・・。 頑張れ、自分!!


  そう心に決めたあの日・・。 魂の声が聞こえた・・。

  「私がこの家族の溝を埋めてみせる! 変えてみせる!!」 

そぅ、こうして始まっていったのだ。 お節介ばばぁの新たな挑戦が・・。 

大革命の始まり始まり・・・。
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これまでの道・・/心の棚卸
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thema:頑張れ自分! - genre:結婚・家庭生活


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