スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ふぅたmama
スポンサー広告


これまでの道・・。 no.47
 「必要以上に俺の家族に近づくな!!」 

---------- あの日の彼の言葉とは裏腹に、既に行動に出てしまった私・・。

それは、彼との同棲生活を更に悪化させることになっていったのである。

 「何でババァに会いになんか行ったんだょ(怒) 余計なことするな!」 と豹変する彼。
 「だってさ、結婚したらあんたの親は私の親でしょ?!
  だいたい親に向かってババァとかジジィとか・・ あり得ない! 許せない!」
 「別にお前には関係ねぇだろぉー! あんな奴ら、俺には関係ねぇ・・・」

家族の話をすればするほどに、反感をむき出しにする彼・・。       はぁーーー(ーー;)
何からどうしていいか、パズルを組み立てるにもパーツが揃っていない状況・・・。

 そぅだ! 私が自分の親に対する想いを彼に伝えよう!
 
そうして、彼との生活の中でこれでもか・・というほどに親に対する恩恵を話する日々が続く。
 「うちのお父さんはね・・・・・   」
 「お母さんがね・・・・        」   目の前でわざと携帯で話す機会を増やしていった。
そして、何かにつけては 「今日、お母さんから電話があって・・・・  」 日常会話に加える。
親との思い出話、いい事ばかりではなく、嫌だったこと・・全て丸出しにして話しをするように・・。
そして、休みを利用しては私の実家に遊びに行く機会を増やし、それを目の当たりにさせた。

そして、1つだけ約束をさせた。 それは、親に対する呼び名を変えさせることだった。
 「ババァ、ジジィ・・ そんな言葉使ったら別れる!」
そして、彼は泣く泣く ババァ→母ちゃん ジジィ→親父 という改名こそが第1弾の革命!
 (いやぁ~、なんとも手がかかるでしょ・・。 笑っちゃうレベルょ・・ トホホ)


そして、それまで寄り付かなかった彼の実家へ、なるべく足を運ぶことを率先して実行・・。

都内への買い物、その他の用事・・etc の帰り際に ふと思いたったように、彼に言う。
 「ねぇ、、実家に帰り寄って行こうょ! ご飯食べさせてもらえるかもょ~♪」

なんでわざわざ、親のとこに寄らなきゃいけねぇんだって顔で必死で拒む彼に対し、
 「いいじゃん! お母さん喜ぶょ! 寄って帰ろうょぉー!!」  

本当は、家に帰りたいゎ、アホ! お前のためなんだょ、馬鹿男!!  ----- 心は叫んだ!
けれど、折れない私に仕方なく付いてくるようにして実家の玄関を開ける・・。

 「飯あんのかょー」  お前、、それかい? 最初の一言目が・・ ><;
 「すみませーん、帰りがけだったんで寄ってみましたぁー!」  ------ 精一杯の歩み寄り

傲慢な態度で私たちを迎え入れることもない母ちゃんだが、明らかに嬉しそうな行動を・・。

それは、手料理に現れた・・。 「ほらょっ、これ食えよ! 腹減ってんだろー!」

次々とテーブルに出てくる惣菜やら、料理の数々・・・。 それらは皆、母ちゃんの手料理だ!
「金が無い!」が口癖の母ちゃんだが、冷蔵庫にはミッシリと食材が詰め込まれている・・。
そして、孫やら知人に大量に作っては配って歩くのが、日常業務であり、喜びなのだった。

無言で、ただひたすら食べる彼・・。 旨いともマズイとも言わない会話のない食卓・・。
「あー、こうゆう煮物って美味しいですよね!」 ちょっとオーバーリアクション気味の私・・。

すると、母ちゃんが・・・。
 「だろー、まぁ、ちょっと味付け失敗したけど、持ってくか?!」
そう言って、毎回、惣菜屋のごとく タッパにどっさりと手土産を持たせてくれるのだった。

そして、それが唯一の彼と母ちゃんを繋ぐ、架け橋となっていったのであった。

 「お母さん、太ってるだけあって料理旨いよね・・。 かなり量は多いけどさぁ・・;」
そんな会話をしながら、食卓に母ちゃんの話を盛り込む私の努力は続いていった・・・。

次第に、母ちゃんの名前が出るのが当たり前になっていった我が家であった・・。


しかーーーーーーーーし、そんな簡単には溝は簡単に埋められない現状でもあった。

 「先日はありがとうございました!」 そう言って、いつものように家に行けば、
 「何しに着たんだよ!(怒)」           -------- おぉーっといきなり攻撃かい?!
喜怒哀楽という四文字熟語を、「怒怒怒怒」 と変換させたような、爆音ババァになることも・・。

良かれと思って、勇気を出して彼の実家へ行っては、はぁーーー;とため息をつくことも多々。
そんな私を見るたびに、「だから行かなきゃいいんだよ、余計なことすっからだ!」
フォローすることもなく、ただ一方的に私を攻め続ける彼に、逆ギレする私・・。

良かれと思ってしたことが、結果裏目に出て、自分のストレスとなることも多くなっていった。
大丈夫・・・。 そぅ自分に言い聞かせながらも、その努力が彼には全く伝わらない日々・・・。


こうして、彼との生活において、普段の言い合いに実家の問題が加わり喧嘩が増していった。
苦しかった・・・・・・・、悪気はないと思っても、いざ目の前で暴言を吐かれる都度、
寝る前に一人泣き崩れる私に、「お前が勝手にしてなんで泣くんだょ、分かんねぇょ・・・」
止めの一発が、彼の言葉だった・・・・・。 分からないかぁ・・ そうだよね・・。 でも・・・。(涙)
スポンサーサイト
ふぅたmama
これまでの道・・/心の棚卸
0 0

thema:頑張れ自分! - genre:結婚・家庭生活


comment
comment posting














 

trackback URL
http://futa375.blog47.fc2.com/tb.php/86-4b7e8bb8
trackback
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。