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ふぅたmama
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これまでの道・・。 no.48
でも、追い込まれると私って、、、、
    クッソーーーーーーーー! と 何故か思った以上の力を発揮する・・。

いっつもそうやって自分を駆り立てては、新たな挑戦を自分で背負い込んできた私。
いい意味で、困難に立ち向かうという表現を使わせていただければ幸いだが・・。(苦;)
涙を流した分だけ、女は綺麗になれるというが、私の場合は悔し涙で成長してきたようなもの。

彼との生活もそんな感じだった・・。

仕事に対する情熱や、人付き合いに対する価値観の違いに、更に母ちゃんとの歩み寄り・・。
何で、こうも頑張っちゃうんだろう・・ いつも自己嫌悪ょ・・ 私ったら・・。

でも、一緒になると決めた相手だったからこそ、一刻も早くその価値観の違いを埋めて、
少しでも一緒に共有できる喜びを味わいたかったのが本音・・。

仕事が終わり帰宅すれば、嫌味の連発・・。   「またー、こんなに遅いのぉ?!」
おかえりの前に決まって言われる言葉たち・・。 「うん、ちょっとやることがあって・・。」
ごめんね・・ そう心で想いながらも口に出来ず、そんな彼に甘えられない日々が続いた・・。

次第に、仕事仲間との飲みへの参加も減り、彼の待つ我が家へ直帰するようになる私。
そして、少しでも彼といる時間を大切にしようと心がけるも、ちょっとしたことから喧嘩が多発。

そんな私を支えてくれたのは、やはりお客様だった・・。
私を頼って、心を開いてくれるお客様が何よりの存在で、ハードな仕事に癒しを与えてくれた。
だからこそ、頑張れたし、やりがいを感じ、お客様の喜ぶ笑顔が私を笑顔に導いてくれた・・。


そんな矢先、彼と同棲を始めて半年後、、 ついに祖父の様態が悪化・・・・・・・・・・・・。

休みを使っては群馬へ戻り、病院へ直行し、その足で千葉へ戻る生活が始まった・・。
既に口からモノを食べられなくなった祖父は、一気に痩せ、皮と骨の状態だった。
しかし、まだほんの少し意識があった祖父は、私の帰りを喜んで手を握ってそれに応えた。
必死で涙を堪えながら、体を拭き、早く元気になってねぇーと耳元で声をかける私。
しかし、病室を出ると一気に流れ出す涙を抑えることが出来ない・・。

「おじいちゃん、、もう少しだから・・。 もう少し待っててね・・。」

あの時、結婚すればできたであろう私たち・・。
けれど、彼の家庭状況、借金、その他もろもろの障害が、その道を遮っていた事実。

いつも、アドリブや直感で生きてきた私だったが、生まれて初めて人生計画を立てた。
そぅ、後2年・・・・。 この2年で彼の借金を返済し、価値観を埋めながら彼を更生させ、
結婚をして、子供を授かりたい・・。 それまでに仕事に必要な各種の資格を取る!といった具合。

だから、今はまだ結婚出来ないの・・。 おじいちゃん、もう少し待って・・・・・。
しかし、天にその声は届くことはなかった。

それから数ヵ月後、、 祖父は他界した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

横たわる祖父の傍に寄り添い、母と一緒になって形ある最期の日を迎えた。
その明け方、棺に祖父宛に手紙を書いた私。誰にも見せずにそのまま棺に納めた手紙・・。
何て書いたかはうる覚えだが、 「ごめんね、、花嫁姿を見せられなくて・・・ごめんね・・」
そう書いたことだけはしっかりと覚えている。  そして、祖父の死に誓った。

どんな困難も乗り越えてでも、祖父に紹介したこの彼と必ず結婚して幸せになるから・・。

天国からでもいい、私の花嫁姿を見て欲しい・・。
それを生きがいに最期を迎えた祖父に対する、私の気持ちをその日心から祖父に伝えた。
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これまでの道・・/心の棚卸
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thema:夢へ向かって - genre:就職・お仕事


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