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ふぅたmama
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これまでの道・・。 no.50
フリー・・?! どーゆー仕事??

そぅ、“暮らしのアドバイザー” で ある。 カッコつけて言えば、「住宅作家」といったとこだろう・・。
 (現場上がりの工事姉ちゃんである私には、ちょっと敷居が高い感じで恥ずかしいゎ・・;)

そして、あなたのためだけの・・・というメッセージを込めて、One's work と名付けた会社名。
とは言うものの、、自宅の6帖の空間を居室兼作業場として使っているだけで専ら現場作業。

私は師への想いを断ち切り、その想いをバネにし、お客様へ全力投球しようと決めた・・・。

まず、第1のクライアントは、ご夫婦2人の夢の新築プランであった・・。

何も無い土地からの設計、デザイン、そして細部に渡るインテリアコーディネートを要求された。
そぅ、これこそが私の求めていた 「家つくり」であったのだ。 
施工は、クライアントが評判を聞きつけた某工務店であり、私にとっては初対面だった。
東北訛りの素朴な人柄の中にも、新たなことに柔軟な対応の利く おじちゃん社長。
大丈夫かなぁー、、少々の不安を感じたものの、人間性に惹かれ新たなコンビが完成された。

土地はかなりの変形で、少々扱いずらい・・ 何度も土地に足を運び、光・風・・・etc
土地の周りを散策した。 そして、ご夫婦のこだわり抜いた意見を基にプランニング開始・・。
24時間、頭の中が土地の使い方でいっぱいだった・・。 何といってもココが肝心だもの!

そうして、パッと閃いた瞬間に、一気にラフプランを作成させるのだ・・。
そう、直感がココでは重要! 自分と向きあって心の声を聞くように集中させる・・・・・。
出来たーーーーーーー! 数週間後、プランを持ってクライアントとの打ち合わせ。

それまで考えも付かなかったという、私のプランニングに戸惑うご夫婦とそのご両親・・。
しかし、何度となくご夫婦の関係のみならず、自宅へ遊びに行き、生活の癖を把握した上での
プランニングだったため、唖然としながらも、目を輝かせて図面に釘付けになった2人・・。
そして、工務店のおじちゃんにも分かりやすいように各所に渡り、イメージを伝えた私。

この瞬間が一番自分が自分自身を表現できる時、私の胸は高鳴った・・・・・。

数時間の打ち合わせを終え、すっかりプランに夢中になったご夫婦は夢を語った・・・。
 「ここで、料理を作って・・  ここで昼寝して・・  ここで寛いで・・  etc 」
その姿を見た私は、正直涙が出るほど嬉しかった。 そして、いざ設計へと移ることになった。

ドキドキ、、ハラハラ、、 

何千万もの物件を最初からプラン出来る喜びに、気持ちいいプレッシャーを感じていた。
これが、One's work 初 と なる大物件だった・・・・・。

しかし、一方・・・・。  自宅に帰ると、淡々と私の話を聞く彼の姿あり。
 「ねぇ、聞いてょ! プラン気に入ってもらってね、すごい喜んでもらえたよ!!」
子供みたいに楽しそうにウキウキしながら語る私に、しっくりこない表情の彼の言葉・・。
 「で、いくらで受けたの?」                     ------- いきなりそれかい?
 「いやね、○○万円だけど、、、 」
 「でも、このお客さんはね、今後 家族ぐるみでお付き合いしたいくらい仲良しなの!」
必死で金額以上の付加価値をつけようと頑張る私だが、彼にはそれこそ理解不能状態・・。
 「お客さんに親友ってあんの? 俺には考えられないけどね!」

出たーーーーーーー!  いつもの挑発・・・、何でお前は素直に応援出来ねぇんだ!!(怒)

この彼からの攻撃を、物件への熱い気持ちへと変換させて、彼へ見せ付けてやろうと思った。
母ちゃんとの歩み寄りと同じように、すぐ傍でやってみせてやろうじゃねぇのって感じだったのね。

それからだ、、 寝ても覚めても物件のことばかりが頭から離れない私・・・。
真剣に図面に向かい夢を語る私と、相反する嫌味連発の彼との生活が始まったわけょ・・。

けれど、会社勤めでもないフリーとしての立場は心地よかったのも事実。
だれに左右されるわけでもなければ、何より好きな時間、閃いた瞬間に取り掛かれるのがいい。

冷たーーい視線を感じる時は、彼が寝た後に思いっきりプランを作成できるのだ・・。(笑)

しかし、それが彼との冷戦状態を 更に悪化させる原因になっていったのである。
が、それに拍車をかけるように、リフォーム物件、新築プラン、、etc 数件の依頼が来た・・・。

次第に忙しくなっていく私・・・。 

しかし、心の中は充実していたのは紛れもない事実だった。 ある種の覚悟が出来ていった・・。
小さいながらも少しずつ夢に向かって進もうとする私と一緒に、未来を創造し、夢を語り合える、
そんな彼との関係を望んでいた私だったが、、 

 このまま、何も変わらなければ・・・?!   いや、価値観を埋められなければ・・・?!


同棲を始めて1年ちょっとが経過していた・・・  しかし、別れも選択肢に入れた私だった。
そんな2人の溝が埋められぬままの日々が過ぎていった・・。

話をすれば互いに 「嫌味」×「嫌味」 ・・ 
白黒はっきりさせたい私に、煮え切らない彼の返事・・・
夢を語る私に 「待った!」 を かける、自分自身の行動とは相反した理論攻めの日々・・ etc

もしかしたら、運命の相手ではないのかもしれない・・。
優しいところもあるけれど、一緒に未来を夢見られる相手ではないのかもしれない・・。


そぅ、私の人生において最大の出来事が起こったのだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


それは、、、     不意の 「妊娠」 発覚であった!!   

                            
                             以後> ・・ 結婚まで道のり。< 続:棚卸し >
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これまでの道・・/心の棚卸
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thema:夢へ向かって - genre:就職・お仕事


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